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首脳陣の責任は重大

 投稿者:退部者の父兄  投稿日:2018年10月15日(月)19時38分12秒
  kururinさん、初めて投稿します。いつも前向きなブログを楽しく拝読しています。
息子は土佐高の2年生で元野球部でした。
昨春、1年生で入部した際には同学年の部員が24人という、土佐高では稀な部員の多さでした。

人数だけでなく、Kボールの高知県選抜メンバーの横田くん(附属中)、野中くん(附属中)、山形くん(鳶ヶ池中)、石原田くん(野市中)という才能溢れるメンバーがいました。
加えて高知県外の硬式野球経験者も多数、土佐中からも2015年中学野球選手権準優勝時の主力の宮地くん、弘瀬くんがいました。

それに加えて、この学年は小・中学校の頃から他校に飛び抜けた選手が少なかったため、2年生の秋季大会、四国大会はセンバツ出場に向けて、かなり期待が持てる学年でした。

しかし首脳陣はその芽をことごとく摘んでしまいました。
今では24人いた部員が12人になったそうです。
1年生も3人が既に退部したとのこと。
事情はそれぞれあるようですが、「あんな首脳陣の下では野球はやりたくない」という声は共通のようです。

左腕の野中くんが残っていたら、横田くんの負担を軽減できたでしょうし、強肩の山形くんが残っていたら、打力のいい伊藤くんはサードでも外野でも活躍できたでしょう。
宮地くんはセカンドで中軸打者だったでしょうし、弘瀬くんはショートで勝負強かったと思います。

現部員たちも他校と比べて、野球を楽しんでいる選手が極端に少なく感じます。
せめて公式戦の試合中くらい、怒号でなく励まして勇気づけるような声がけができないものでしょうか。
昨日の3番手の中口くんの不安そうな表情を見ていたら、本人のメンタルだけの問題ではないように感じました。
 
 

リリーフ陣のメンタル強化が課題の土佐高 ② 完結編

 投稿者:kururin  投稿日:2018年10月15日(月)16時28分41秒
編集済
  ( ※写真付き高校野球ブログ:土佐高野球物語・「疾風の如く」

   https://blogs.yahoo.co.jp/kururin_2391/18979757.html )


 自分の実力を出し切って投げ込んだ球を痛打されての失点なら、これほどの悔しさはつのりません。勝負する前に自分に負けた自滅のピッチングが情けなく、応援するものとして歯がゆいのです。

 3ケ月前、夏の選手権の県予選・準決勝では、横田投手は明徳義塾高にやすやすと攻略を許し、0-8の7回コールド負け。その悔しさをバネに鍛錬し、短期間に急成長し、高知商と明徳義塾高の打線にも通用し、土佐が勝利できるかもと期待を持たせてもらえるまでになってくれました。

 しかし、1枚看板では、限界があるのがありあり。2番手以降との実力差は明らかで、来年の夏までに2枚看板となれる投手の育成が課題として浮き彫りになりました。

 秋季大会の試合日程は、序盤~中盤は1週間ずつインターバルがあって、1枚エースの高校でも投手が肩を休めることができて、常に疲労なく万全の体調で投げることが可能ですが、日程の詰まった夏の予選ではそうはいきません。

 連投で勝ち上がると、終盤の3強との対戦の頃には疲労が蓄積し、簡単に攻略を許してしまうことになるでしょう。

 2番手・3番手の投手たちの奮起を期待したいですね。今回のメンタルの弱さを露呈してエースが奮闘粘投して作った試合を、たった1イニングでぶち壊しにしてしまった悔しさと責任感を胸に刻み、常に一球に精魂傾け、集中力を高め、目の前の打者に対して自分の持てる力をすべてぶつけていける心の強さを養い、培ってくださいね。


 最後に、首脳陣に苦言を呈します。昨年夏の選手権では、力投のナイスピッチングで楽勝ペースだった宿毛工戦で、3-0の8回表にシャットアウト確実だったエース尾崎君を降ろし、2番手に継投させ、四球の連続で4点を奪われ、2回戦で敗退した「継投判断ミス」があったことは記憶に新しいです。

 また、昨秋の四国大会県予選2回戦(=初戦)では、檮原高に対して12安打を放ちながらも1点しか奪えず、1-3で敗れ去りました。12安打で1得点は、ベンチ采配に問題があるのは明らかです。

 今回の明徳義塾高戦でも、エースを同点の5回を限りに温存するなら、いっそのこと先発は2番手で、エース横田君は抑えに使うべきでした。私が監督なら、序盤に2番手が打ち込まれるリスクはあったとしても、そういう戦術をとりました。結果論ではなく、前日にもそう書き込みました。

 昨年夏、秋、今年の秋。勝負所での判断ミスが命取りになる試合が、こうも続くと、指揮が適切でないように思われますがどうでしょうか。

 常に試合場に足を運び、この目で試合を確かめ、応援をしている目から見ると、「船頭多くして船山に上る」のきらいがあるのは否めません。

 試合前の円陣でのミーティング、外野守備の位置取りの指示、ピンチの際にマウンド上にバッテリーと内野陣が集まる時の伝令への指示伝言。これらの際に、監督が出てこずに、部長が表立って動くというのはどうなんでしょうか。

 さらには、怒気をはらんだ大声での掛け声。気合を入れる狙いが、選手たちに余計なプレッシャーを与え、逆効果になってはいないかを、検証すべきときが来ていると強く感じます。ベンチの中から、あれほどの高音の大声で怒鳴る必要があるでしょうか。

 スパルタ方式で、叱咤激励し、怒号を練習中や試合の最中に浴びせて気合を入れて集中させるという選手育成は、昭和の指導の遺物であり、時代遅れのそしりは免れません。籠尾イズムの継承も捨てきれないでしょうが、新しい時代にはやはり、新しい選手育成のノウハウの研究と研鑚と実践が必要不可欠だと思われます。

 昭和は遠く、平成時代も終わりを告げるのですよ。

 この春には、2年生部員の大量退部という土佐野球ファンとしては、信じ難く、許しがたい緊急事態が発生したと聞きます。どういう部内の事情があったのかは、部外者の私には知る由もありませんが、文武両道を果たし、甲子園出場も本気で狙える土佐高野球部に、夢と希望を持って入部してくれた球児の「志」と「ドリーム」を失くさせた責任は軽くは無いと、土佐高野球をこよなく愛するファンとしては強く訴えたいです。

 土佐高で野球をやりたかった元球児たちの心中を慮ると、気の毒でなりませんし、素晴らしい素質を持った彼らが部に居続けていてくれれば、ひょっとしたら、高知商、明徳義塾高を打ち破れたかもしれないという儚(はかな)い夢をつい見てしまう秋の夕暮れであります。
 

リリーフ陣のメンタル強化が課題の土佐高 ①

 投稿者:kururin  投稿日:2018年10月15日(月)07時04分37秒
編集済
  ( ※写真付き高校野球ブログ:土佐高野球物語・「疾風の如く」

   https://blogs.yahoo.co.jp/kururin_2391/18979757.html )


 残念至極で、情けなくなる試合ぶりでの敗戦でした。

 何が情けないかとは、言わずと知れたリリーフ投手陣の精神的なもろさが露呈して、自ら崩れ、土佐高ペースの試合をぶち壊したこと。メンタル面の弱さがもろに出て、自滅してくれるのですから、予想外の接戦に持ち込まれて焦りが出始めていたであろう明徳義塾高サイドは楽になりました。

 連投の横田投手は気魄溢れるピッチングを、前日の高知商戦同様に披露してくれ、5回まで3失点に抑え、試合を作ってくれました。ストレートの球速は前日のマックス136㎞からは5㎞ぐらい落ちましたが、相当の疲労の蓄積があったはずですから致し方ありません。

 しかし、彼の投げる球には魂がこもっていて、強打の明徳打線を気魄を前面に押し出す強気かつ沈着冷静なる投球で、明徳打線に攻略を許しません。

 守備陣も良く守り、エースを盛り立てますし、何と言っても、市商戦では赤沢・真城投手の継投にシャットアウトされた打線が奮起し、2回表には土佐らしい集中力を高めた打撃で一挙3得点。一時は3-1と第1シードの明徳をリードする試合展開に持ち込みました。

 首脳陣の継投策も作戦通りで、なんら間違いではありません。5回を投げた横田投手にさらなる長いイニングを任せるのは酷。甲子園のかかった試合だとは言え、彼にも将来があるので、酷使して肩や肘に重い負担を強いて故障させるわけにはいかないからです。

 気迫を漲(みなぎ)らせて孤軍奮闘のエースの姿は安定感抜群で頼もしさを感じます。だからこそ、2番手、3番手のリリーフ陣にも意気に燃えて、エースの後に続けという強靭なる精神を発揮して、明徳打線に強気に挑みかかって欲しかったです。

 それが、あろうことか、リリーフしたとたんに四球の連続。明徳の打者はバッターボックスに立っていれば出塁できるのですから、これほど楽なことはありません。

 いつもは守備陣がエラーの連鎖で崩れるのが土佐の負けパターンですが、新チームはよく鍛えられて守備は安定しています。しかし、打球が飛んでこず、フォアボールの連発で出塁を許すのですから、監督や守備陣が歯ぎしりしてもどうしようもなく、打つ手がありません。祈るような思いで、見守り、声をかけて励(ハゲ)まし、応援するのみ。

 緊張のあまり腕が縮こまり、勝手に焦り動揺し、ノーアウトから四球を連発してしまう土佐のリリーフ投手。労せず得た絶好のチャンスを、したたかな明徳が見逃すはずがありません。送りバントをきちっと決め、スクイズで勝ち越し点。ノーヒットでリードした後は、気楽に打って出て長打で一気に引き離しにかかります。

 結局、6回裏にビッグイニングを作られ、5失点での3-8。これで、勝負ありで、四国大会出場は夢と消え、春のセンバツ甲子園への出場は幻となりました。

 中学生クラスの2学期中間テスト準備対策学習会を開催していたので、土佐高-明徳義塾高の試合は残念ながら、春野球場に駆け付けることが叶いませんでした。ラッキーなことにNHKのラジオ放送で中継していたので、イヤーホーンをつけて教室の後ろでアナウンサーの試合実況中継聴戦となりました。これはこれでけっこう楽しめました。

 To be continued(=続く)
 

土佐VS市商 伝統の一戦 ② 完結編

 投稿者:kururin  投稿日:2018年10月14日(日)06時32分26秒
編集済
   度重なるピンチにも動揺せず、スコアリング・ポジションにランナーを背負うとピッチングのギアを上げて相手打者を打ち取っていく土佐高エースの横田君。頼もしいことこの上ありません。

 マックス136㎞のストレートは威力十分。内外角に投げ分け、時折スライダーも織り交ぜ、ここぞの場面では三振に切って取り、ピンチをしのぎ切っていきます。

 外野守備陣の位置取りも正確で、相手打者の特徴を分析し、ヒット性のライナーを際どく好捕することが何度もありました。内野守備も上等で、特に無死1塁で高知商6番西村君の絶妙のセーフティー気味の3塁前送りバントを、3塁者がダッシュ良く拾い上げ、1塁に送球のワンバウンドを1塁者がナイスキャッチ。守備力の向上を確かに感じました。

 すべての選手が気魄を横溢させ、ぎりぎりのプレーでピンチを脱し、接戦に持ち込むも、結局最後には寄り切られる。これは、選手層の厚さや集まった選手たちの素質や力量の違いはもちろんありますが、それを言っても致し方ないので、そこ以外に要因を探すと、やはり、土佐高打線のパワー不足が上げられます。

 みんなよく振り込んで、スイングは鋭く、ミートする技術は持ち合わせています。選球眼も上等で、高知商の赤沢・真城両投手から四球を選んでチャンスメイクします。そんな得点機に、ナイスバッティングでやった~と思う打球が外野に飛んでも、途中で失速するのです。これはやっぱり、市商の投手の球の威力に押されているからだと思われます。

 いい当たりで外野に飛び、勢いを落とすことなく伸びていく打球をかっ飛ばせるように、パワフルな筋力を是非とも育て鍛えてほしいと思います。

 そして、もう一つは、何と言っても、高知商三遊間の鉄壁の守備力の存在です。ランナーを1塁に置いての次打者の放った痛烈な打球は、抜ければ1・2塁か、1・3塁と得点機が広がるところを、当たり前のようなファインプレーでのダブルプレー。一瞬にして土佐高の好機がついえ、流れが市商側に傾くのです。3塁手の美技もしかり。

 それでも、高知商戦は、今持てる土佐高の実力を発揮できた立派な戦いぶりでした。何より、格上の強敵相手に気魄では一歩も引くことなく、自分たちの実力を出し切る試合内容は、土佐高らしさに満ち溢れています。精神の強さを感じさせてくれたことは、土佐高ファンとしてはとても嬉しかったです。

 一球にかける土佐野球。気魄の土佐。敢闘精神ほとばしる純白のユニフォームが春野球場を駆け巡り、夏に明徳義塾高を打ち破り、甲子園でも山梨学院高、慶應義塾高を撃破して、かつての強さを取り戻した強敵・高知商に、7回まで互角の戦いをしてくれたことは、大いに評価できます。立派な試合ぶりでした。

 さて、今日は明徳義塾高との3位決定戦。第1シードの明徳義塾高は、四国大会出場に向けて全力で勝ちにきます。大きな実力差は否めませんし、土佐の絶対的なエースである横田投手に先発させ、全力投球を2日連続で強いるわけにはいきませんので、勝利は求めません。

 2番手以下の投手の継投で、明徳打線の目先をかわすピッチングをしてほしいですね。

 監督が代わった高知高に準決勝で敗れた明徳義塾高は、夏の決勝でプロ注目の市川投手を擁しながらも高知商に大敗を喫しています。馬淵監督の神通力も通じなくなった感があり、明徳天下の終わりを予感させられます。

 しかし、四国大会での捲土重来を期す明徳義塾高は全力で四国切符をつかみにきますから、土佐高はその意気込みに負けぬファイトで立ち向かい、欲を出したり、焦ったりせず、一つひとつのプレーを堅実にこなし、自分の持てる力を存分に発揮してくれることを願います。

 平常心での戦いで、昨日の高知商戦同様に終盤まで競る試合を期待するものです。ふるえ~、ふるえ~、ふるえ~土佐高~!
 

土佐VS市商 伝統の一戦 ①

 投稿者:kururin  投稿日:2018年10月13日(土)19時49分37秒
編集済
   土佐の試合でした。

 試合前から、選手全員にファイティング・スピリットがみなぎり、この一戦にかける心意気が伝わってきました。気合の入った掛け声が飛び交い、部全体が打倒高知商に燃えています。

 試合前のシートノックを見ていると、現時点では合格点。内野陣は鍛えられ、きびきびとした動きで、ダッシュ、キャッチ、スローといずれも安定し、安心して見ていられます。

 横田投手が頑張って、内外野の守備が盛り立てて、接戦に持ち込めば、ひょっとするとひょっとしてという期待感を土佐応援サイド持たせてくれます。

 試合が始まりました。1回裏いきなりの大ピンチ。2死満塁で、カウントは3-2。ワンヒットで2点先制されますし、ボールでも押し出しの1点を与えてしまい、市商に勢いを付けられる場面です。頑張れ、横田投手。土佐応援サイドのみんなの願いが叶い、絶体絶命の場面をしのぎ切ります。

 ここで打たれていれば1回にして早くも勝負ありだったので、心からほっとさせられました。

 2回・3回・4回・5回と、いずれもスコアリング・ポジションにランナーを背負うピンチの連続。土佐のエースは、集中力を高め、気魄の投球で相手打者を打ち取ります。外野は守備の位置取りを的確に行い、あわや適時打という当たりを際どくキャッチ。市商打線に得点を与えません。

 なんと、1~6回まで、000000。6回連続無得点に抑えてくれます。タイムリーを打てそうで打てない。これは土佐の試合のペースであり、リズムであります。市商サイドにはもどかしく、じれったい試合展開。

 しかし、土佐打線は、フォアボールやヒットでチャンスを作るものの、こちらもタイムリーヒットを打たせてもらえず、7回表を終わって0-0。7回表に、2死1・3塁の絶好のチャンスが訪れ、1番石原田君のいい当たりがレフトを襲いますが、正面をつき逸機。

 その裏、遂に1点を失い、ここで勝敗は決しました。土佐にとっては咽喉から手が出るほどにほしかった先制点。格上の相手ですから、接戦に持ち込めて、先制できれば、焦りを誘うことができたのですが…。

 To be continued(=続く)
 

冠する土佐の名に叶え~!

 投稿者:kururin  投稿日:2018年10月12日(金)16時08分0秒
   秋季四国大会出場権をかけたベスト4進出チームによる最終決戦が、明日明後日の土曜日曜に行われます。

 シード校が下馬評通りに勝ち上がっての激突。高知高-明徳義塾高、高知商-土佐高の2試合です。おおかたの試合予想では、第1シードの明徳義塾高と高知商が勝ち上がるだろうとのことでしょうが、勝敗は時の運、やってみなければどちらに転ぶかわかりません。

 土佐高が高知商を撃破するためには、エースの横田投手の踏ん張りがもっとも重要です。立ち上がりに、低めに直球を集め、内外角のコントロール良く変化球を織り交ぜて、狙い球を絞らせず、打たせて取りたいです。

 守備陣は、一歩目のスタートを早くして打球を堅実にキャッチし、流れるようなリズムで送球し、一つずつ確実にアウトを積み重ねること。

 四死球を重ねたり、イージーゴロを取り損ねたり、腕が縮こまったようなフォームで悪送球をしたりすると、大差での敗戦もありえます。守備から自らの流れを作り、土佐ペースの接戦に持ち込みたいものです。

 攻撃陣は、高知商のエースの真城君の威力のあるストレートに押し込まれないように、集中力を高め、気魄を溢れさせて挑みかかってほしいです。

 接戦に持ち込み、競り勝つには、犠牲バントを選択する采配も、重要な四国大会のかかった試合では必要不可欠です。相手投手や守備陣を揺さぶるしつこくしたたかな攻めを是非とも見せてほしいです。

 主軸の勝負強いバッティングを大いに期待し、土佐高の勝利を願い祈っています。頑張れ、土佐高ナイン。冠する土佐の名に叶え~!
 

夢と希望を語り合える幸せよ

 投稿者:kururin  投稿日:2018年10月11日(木)04時41分50秒
   10月11日。「10・11」は、E老原さん転落事故決死の救出劇記念日です。

 2016年秋の出来事なので、2周年記念ということになります。よくぞ、命をお救い出来たものだと、今でも信じられない思いでいっぱいです。

 助かるための好条件がいくつも重なっての、三途の川を渡っていたE老原さんをこちらの世界の連れ戻すことができたことを、海の神様、お大師様、運良く居合わせて救命活動に最大限協力してくださった釣り師の方、皆様に感謝の合掌を捧げます。

 東京で、脳挫傷による高度脳機能障害のリハビリに励(ハゲ)みつつも、割合元気に暮らしてくださっているE老原さんには、この夏、7月の帝国ホテルでの表彰式に先立って、江古田の哲学堂へご機嫌伺いとお見舞いとご挨拶をかねてお訪ねしました。

 変わらぬ満面の笑顔で、奥様とともに歓待してくださり、再会の喜びにお互い肩をたたき合い、抱擁しあい、涙目になりました。

 いつかまた、帰高できるほどまで回復され、車をとめたその場所にて、並んで竿を出し、昔のように、と言っても2年前までですが、大物を持って破顔一笑のE老原さんの記念ツーショット写真を撮影するのが、私の今の大きな夢だとお話すると、大いにうなづき、

「頑張って回復に努めますから、気長に待っていてくださいね。」

 と話しながら、また涙ぐんでおられました。

 生きていてもらい、こうして夢と希望を語り合える幸せよ。
 

「小さな大物」との出会い

 投稿者:kururin  投稿日:2018年10月10日(水)16時07分27秒
編集済
  (※写真付き釣りブログ:https://blogs.yahoo.co.jp/kururin_0904/MYBLOG/yblog.html


 ネイリ(カンパチ)は、最大180㌢にもなる超大型魚です。ということは、私が久礼新港で釣っている40㌢級は、子どもも子ども、幼児ですね。

 一方、キスゴ(シロギス)は、ネイリよりも10㌢寸法の短い25㌢級でも、かなりの大物と言えます。なにせ、最大級でも35㌢ですからね。

 180分の35、つまり35÷180=0.1944…。約20%。かたや、35分の25は、25÷35=0.7142…。約71%ですから、どちらが「大物」なのかは一目瞭然。

 ということで、ネイリ狙いはいったん小休止して、須崎の湾内でチョイ投げでのキスゴ狙いです。

 昔、氷会社のあったところの前の岸壁は、良型キスゴの穴場です。シモリが所々にあり、引き釣りをするとしょっちゅう根掛かりしてしまうのが難ですが、置き竿にして待ちの釣りにすれば回避は可能です。

 早速のヒットです。短い竿の穂先が大きく引っ張られて揺さぶられます。落とし込み釣りの際の黒鯛(チヌ)の魚信(あたり)の微妙さ繊細さと比べると、小さいくせにびっくりするほど打撃的で、胸がドキンとします。

 鈎(はり)外れを危惧しつつも、強引にゴリゴリと巻き上げます。途中、鋭く、スピーディに底に向かって突っ込み、柔い竿を締め込んでくれるのが嬉しいじゃあありませんか。

 堤防上にヨッコラショッと抜き上げたキスゴちゃん。パールピンクの容姿は海の宝石。はたまた、容姿端麗なるスマートな肢体は海の妖精か。

 スリムではなく、まるまると太ったボディを間近で見つめると、あまりの美しさにうっとりとするとともに、美味しそうという食欲も高まります。これはお造りでいただけるサイズだと、喜び勇んでメジャーを取り出し、検寸の儀式を執り行うと、期待通りに25㌢超。やった~!

 我が家から約400㍍の超近場にて、「小さな大物」との出会いをまたしても果たせて、脳からはドーパミンとセロトニンがどばっと分泌され、目に映る風景が今さっきまでとはがらりと変わり、透き通った、なんとなく春の桜色になるのですから不思議で、得も言われぬ幸せな気分です。
 

右文尚武という土佐高野球精神

 投稿者:kururin  投稿日:2018年10月10日(水)15時23分22秒
編集済
   「米屋」さん、土佐高の選手たちは、今でも全力疾走をしています。そのきびきびとした動き、はつらつとした姿に、エネルギーと若き血潮をおすそ分けしてもらいたくて、土佐の試合には球場に駆け付ける私がいます。

 先日の試合でも、全力疾走の伝統は受け継がれ、ベンチからポジションに向かい、守備を終えて帰ってくる選手のみなさんの疾風(はやて)のごとき俊敏で切れのある動きには魅了されました。

 特に、土佐のピンチにベンチから伝令に出される控え選手の足の速かったことといったらありません。

 ベンチを飛び出すや猛ダッシュ。あっという間にマウンドに到達し、集まったバッテリーと内野手に、(なぜか)部長からの伝令を伝えた後、再びベンチに猛スピードで駆け戻ります。手を広げて振る両手、そして両足の回転の速さは、半端ねえですよ。

 それから、1塁側ベンチからもっとも遠い、レフトやセンターの選手の全力疾走には頭が下がります。9イニング×2=18回の100㍍ダッシュですからね。

 この前の試合中、センターの4番松谷君は、全力疾走の繰り返しからか、終盤、脚が攣っていました。その直後、無死1塁の場面で打席が回ってきたので、さすがにここはセオリー通り送りバントをさせることにより、両ふくらはぎへの負担の回避ををさせるだろうと考えましたが…、あにはからんや、フルスイングでの強攻作戦でした。

 部員数が少ない時に、少ない練習時間をできるだけ有効活用しようという狙いで始まった全力疾走だと聞いたことがありますが、勝つための戦術そのものだったのですね。興味深いお話です。

 今は、追手前高など土佐のお株を奪う全力疾走を見せてくれて、嬉しく思います。

 本家の土佐高の選手の皆さんには、指導陣から言われたから、とか、OBにパフォーマンスとして見せる必要性があるからとか、ではなく、練習や試合に臨む「今にかける情熱」の発露としての全力疾走であることを願います。

 走らされるのではなく、自ら全力で走る、走らずにはいられない。全力疾走により、集中力を高め、一球入魂の精度を極限まで高める。そうあってこそ、実りのある全力疾走だと思うのです。そして、走る姿勢は、野球の練習や試合中だけの話ではなく、高校時代中は「日頃の学習」や「受験勉強」にも全身全霊を傾注する姿こそ、右文尚武という土佐高野球精神に叶うものだと私はとらえていますよ。

 高校時代に培った右文尚武のスピリッツは、土佐高野球を終えて大学に行き、社会人になってからも彼らの人生を勇気づけ、支え続けていくことでしょう。
 

全力

 投稿者:米屋  投稿日:2018年10月10日(水)03時09分57秒
編集済
  土佐高の全力疾走は、実は勝つための戦術だと聞いたように思う。相手のペースを乱し、ロースコアに持ち込む。籠尾野球は、考えられたしたたかさにあったのかもしれませんね。いつのまにか、それは伝説となり、一人歩きする。もう一度、原点に。籠尾野球以前にそれはあるかもしれない、と。  

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