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皆さん、こんにちは。
うしさんからもご質問がありました、
参議院補欠選挙について私なりの考え方を書込みます。
まず、うしさんの書き込みには、「かとう文康」候補の票数 24,793票が
反映されておりませんでした。
これは、かとう候補者に対して、大変に失礼な書き込みと感じております。
24,793人の方々の貴重な一票を無視した書き込みであり、誠に残念です。
正式には、
当選 かねこ洋一(民主党公認)1,010,175 票 得票率 49.09%
つのだ宏子(自民党公認) 792,634 票 同 38.52%
岡田政彦 (日本共産党公認)230,143 票 同 11.18%
かとう文康(幸福実現党公認) 24,793 票 同 1.20%
という結果でした。
ここでご紹介しますが、政党が選挙にかかわる際、候補者へ各政党とも、
公認、推薦、支持というレベルで支援を行います。
力の入れ方は、公認が一番であり、続いて推薦、支持というレベルとなっています。
なお、今回の参議院補欠選挙では、各政党は、公認を出して戦いました。
直近の比較として、横浜市長選挙(当選1名)では、
林文子候補(現市長)は、無所属 民主党推薦、
中西健治候補は、無所属、
岡田政彦候補は、日本共産党公認
での戦いであり、全員が政党の公認候補というわけではありませんでした。
そこで、参議院補欠選挙と比較しやすいのは、
各政党が公認候補を擁立する衆議院議員選挙となります。
衆議院選挙では、横浜市内では神奈川1区から8区、
神奈川県全体では、神奈川1区から18区に各政党の公認候補と、
選挙区によっては無所属候補が出馬し戦いました。
具体的には、神奈川8区(緑区、青葉区)のうち、緑区を比較してみましょう。
今回の参議院補欠選挙では、緑区において、
当選 かねこ洋一 候補 18,883 票 得票率 51.09%
つのだ宏子 候補 13,367 票 同 36.17%
岡田政彦 候補 4,255 票 同 11.51%
かとう文康 候補 453 票 同 1.23%
となっております。
一方、先の衆議院議員選挙では、緑区において、
当選 江田けんじ 候補 (みんなの党公認)43,227 票 得票率 45.65%
比例当選 山崎 誠 候補 (民主党公認) 27,720 票 同 29.27%
ふくだ峰之 候補 (自民党公認) 21,851 票 同 23.07%
小島ひろゆき候補 (幸福実現党公認) 1,903 票 同 2.01%
となっております。
ここで、私としては、得票率に注目しています。
参議院補欠選挙では、自民党 つのだ候補の得票率は 36.17%であり、
衆議院選挙では、自民党 ふくだ候補の得票率は 23.07%でした。
自民党は両選挙において、負けましたが、負け方として、
得票率において、13.1%は改善しています。
ですから、戦いには敗れましたが、
自民党再生、再起動という点では、
若干のご期待をいただくことができたと分析しております。
参議院補欠選挙全体として、
当選された、かねこ洋一候補の1,010,175 票に対し、
他の3名の落選者の票数を計算すると、1,047,570 票 となり、
かねこ候補よりも、37,395 票 上回っております。
この点と、先の緑区における自民党の得票率の一定の改善を勘案すると、
参議院補欠選挙の結果について、マスコミが発表したような、
「民主党大勝」という結果ではなく、
「民主党の勢いがハネムーン期間を過ぎて落ち着き、
与党民主党に対し、国民の厳しい視線がそそがれ始めた」
という結果になったのではないかと思います。
臨時国会も始まっておりますし、
ますます、政治に目が離せない状況になっております。
うしさんを始め、市民の皆様の今後ますますの政治へのご関心を、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
さて、これから、中山まつりにて、阿波踊りの出演をいたしますので、
うしさんからご質問がある、開港150周年関連については、また改めて書込みます。
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