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「開国博の内容のお粗末さを、なぜ予防できなかったのか、
是非理由を知りたいところです。」
と疑問を投げかけたところ、斉藤議員より下記の回答がありました。
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開国博Y150について 投稿者:斉藤 たつや 投稿日:2009年10月23日(金)02時33分53秒
開国博Y150については、ご指摘のとおり、なぜ、あのような内容になったのか、そこに予防ができなかったかのか、私も大きな関心を寄せています。
しかし、その決算内容など、きちんとした資料が、まだ公表されておりません。
非公式にもれ伝わる話だと、遅くとも12月頃の年末までには、示されるのではないかと、そして、その資料は、開国博Y150を所管する常任委員会 都市経営・行政運営調整委員会にまずは、示されるのではないかとのことです。
あくまでも、噂話ですが。
ですから、議会での本格的な議論は、もう少し先となります。
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私の疑問の答えにはなっていませんし、
さらに疑問を増大させる回答になっております。
【新たな疑問その1】
斉藤議員は「きちんとした資料」が出るのをお待ちのようで、
それが出ないことには何も始まらないような書き方をされています。
(誤解をしていればご指摘ください)
では、その資料の中の具体的にどのような情報が必要なのでしょうか?
「500万人を見込んだ有料入場者は、目標の4分の1にも満たなかった。」
と言う結果は既に明らかになっているわけですから、
それ以上のどのような情報が必要なのか私には理解できません。
また、お待ちになっている「情報」が明らかになったとして、
その内容に応じてどのような行動を取ることをお考えなのでしょうか?
【新たな疑問その2】
「きちんとした資料がないと議会での本格的な議論が出来ない」
と言うのはどうも納得できませんが、
ここは一旦そのような事実があると受け入れることにしましょう。
しかし、よくよく考えてみるとこの「事実」そのものに、
今回の開国博の失敗の原因があるのように思えます。
「計画の段階の段階で、誰かが『これはダメだ!」と感じる」
→でも「きちんとした資料がないので議会で本格的な議論はできない」
「博覧会の全貌が明らかになって、何人かが『これはダメだ!」と感じる」
→でも「きちんとした資料がないので議会で本格的な議論はできない」
「博覧会が始まって、誰もが『これはダメだ!」と感じる」
→でも「きちんとした資料がないので議会で本格的な議論はできない」
つまり、博覧会開催前にしろ、開催中にしろ、
「これはダメだ!」と言うことが判っても、
博覧会終了後に出される「きちんとした資料」がないと、
議会で本格的な議論が出来ず、したがって抜本的な対策ができないわけです。
これはもう、失敗は約束されたようなものです。
民間企業の基準からすると信じられないことですが、
横浜市ではこれが普通なのでしょうか?
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