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追手前高校・普通科自然科学コースの3年生のY君のお母さまが、一昨日大学受験の結果報告にわざわざ塾まで足を運んでくださいました。Y君は、小学4年〜中学3年まで長きに渡って塾に通ってくれ、須崎小〜須崎中〜追手前高と進学しました。
中学受験時や高校受験時に、土佐中・土佐高などの難関私立に進学する学力や偏差値は十分持ち合わせていたのですが、ご家庭や本人が公立志向で、私立の受験や進学は一切考えていないということで、地元の中学に進んで高校で高知市内のトップの公立校に進むという自らの信念を貫き通しました。
そして、進学する大学も地元の国立大学を選び、今年の受験生たちのトップを切って合格の栄誉をつかみとり、一足お先の大きな桜の花を一輪咲かせてくれました。お母さまの嬉しそうな報告のお言葉に、私も飛び上がるほど嬉しくて、思わずお母さまに握手を求め、立ち話をしていた塾のらせん階段の下で、両手を大きく振り上げて「万歳三唱」を叫びました。
「長いことお世話になった先生には、一番に報告させていただきたくて、こうして訪ねさせていただきました。おかげ様で、無事志望校に合格できました。本人は、またおってご挨拶にうかがうそうですが、とりあえず、私がお礼にうかがわせていただきました。本当にありがとうございます。」
お礼を述べさせてもらいたいのはこちらの方ですよ。塾の教育方針や指導を信頼して、6年にわたって預けていただいた上に、公立トップ校に合格してくれて塾の名を高めてくれたのですから。そしてこうして卒塾してから3年を待たずしての、大学合格の朗報をイの一番に知らせていただけるなんて、塾教師冥利に尽きるってものです。
しかも、その大学・学部というのが半端ない超難関なのですから。よくぞやったり、天晴れ(あっぱれ)、本当に良く頑張ったね、と諸手を挙げて、努力が報われた栄誉に対して、賞賛の拍手を送らせてもらいます。
「Y君、高知大学・医学部・医学科、現役での合格、本当におめでとう!素晴らしい。」
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