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200コレ・ハタ科編 ② 完結編

 投稿者:kururin  投稿日:2017年11月17日(金)17時26分38秒
編集済
   オキアミボイルをクラッシャーで崩して手で揉んでオキアミエキスを出して集魚効果を高めたヌカスナ団子。海底にたまってゆっくりと融けて、潮の流れに揺られて濁りを出してお魚さんを誘ってくれます。

 この釣法は、黒鯛(チヌ)釣りには抜群の効果を発揮します。しかし、海水温が高くお魚さんの活性の高い秋には、黒鯛(チヌ)・ヒョウダイ(ヘダイ)の若魚があまりに釣れ過ぎて、エサ取り状態。ヒョウダイは鈎(はり)を飲み込むことがなく、ほとんどが口の横の地獄と呼ばれるかんぬきに掛かってきますが、黒鯛(チヌ)は咽喉の奥まで鈎もろともオキアミを呑み込むので困ります。

 鈎外しで無理に外そうとすると弱ってしまうので、ハリスをチョキンと切ってリリース。海水は塩分がきついので、チヌ鈎1号だとすぐに錆びてポロリと落ちてくれるのです。身の中には少し鈎先が残りますが…。

 エサ取り状態の黒鯛(チヌ)・ヒョウダイでも、なんちゃあ(=なんにも)釣れんよりはましかと考えながら、底を狙うフカセ釣りを続行していると、5Bの円錐ウキを抑え込む魚信(あたり)。黒鯛(チヌ)の居食いだろうかと軽く合わせを入れてみると、ゴツンとなってお魚さんが鈎に乗り、竿がしなります。

 少しばかり重量感があるので、いいお魚さんだと分かります。底を切るために強引にファイト。黒鯛(チヌ)やヒョウダイの引き方とは違って、グググッと重々しく潜り込みます。ひょっとしたら、ハタ系のお魚さんか…。期待が膨らみます。これまでに何度かここでハタ系らしきヤツに敗北を喫しているので、主導権を向こうに与えないように強気で攻め、竿を立てリールをゴリゴリと巻き上げます。

 浮きました。予想通り、期待通り、ハタ系のお魚さん。しかも、内湾の岸壁からだと上等のサイズ。30㌢は超えています。ラストの抵抗で、岸壁の際の牡蠣(かき)のついたオーバーハング状の部分に逃げ込もうとします。竿さばきでそちらに行かさぬようにあしらい、無事浮かせます。

 タモ入れは、M君が助太刀をしてくれました。やりました。目の前に横たわるお魚さんを見て、はしゃぎまわります。見たことのない、名前も知らないお魚さん。クエにそっくりですが、斑点が全身にあって、ちょっと違います。アコウと呼ばれるキジハタの仲間のノミノクチかなと思いますが、図鑑で見たのを思い出してもちょっと違います。

 M君はお魚博士ばりに詳しいので尋ねてみると、彼にも分からないとのこと。ひょっとしたら、チャイロマルハタでしょうか、とのこと。

 これを釣った後は嬉しくてしょうがなくて、活かしバッカンに入れたのを何度も見てしまい釣りになりません。釣りでこんなに興奮し、胸を高鳴らせたのは久しぶり。お魚さんとしての値打ちがあり、しかも名前を知らないのと出会えたことのレアさが喜びを倍加させてくれているのです。

 帰宅して、さっそく詳しく調べてみました。チャイロマルハタと似ていますが、少し違います。クエとは姿かたちと斑紋はそっくりですが、色合いと斑点の存在でこれもまた違います。色々と調べていく中で、やっと正体が判明した時には、感動と興奮は頂点に達しました。

 その名も、「ヤイトハタ」。南方系の超大型になるハタの仲間です。タマカイとヤイトハタがお化けグエと呼ばれて、大物釣り師に人気を博しているそうです。嬉しゅうてたまりません。\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/~ね!

 ちなみに、ヤイトとはお灸のこと。「もぐさ」と言いますね。ヤイトの痕のような黒い斑点がボディにたくさんあることから命名されたハタ系のお魚さんとの出会いに、エクスタシーを感じているハッピー釣り師ここにあり、でした。


 
 

200コレ・ハタ科編 ①

 投稿者:kururin  投稿日:2017年11月16日(木)18時16分7秒
編集済
   ※写真付き釣りブログ:https://blogs.yahoo.co.jp/kururin_0904/MYBLOG/yblog.html


 願えば叶(かな)う。エネルギーは意識を向ける方向に流れる。招き寄せの法則。人生成功の鍵は目標設定にあり。

 そんな言葉が、「実感」となって胸に迫ってきます。200種釣魚コレクションというだいそれた目標を立てて、特定のお魚さんを追い掛け回す釣りスタイルから、多目釣りスタイルにしてからというもの、これまでに出会ったことの無いお魚さんに、しょっちゅう出会えるようになったのです。

 信じられない思いで、浮き立つような、弾(はず)むような、まるで、初めてヒラタクワガタとクヌギ林で出会った少年時代そのままの嬉しさが、もうすぐ還暦を迎える高齢者候補の中年釣り男子の胸に込み上げるのです。

 特に喜び弾(はじ)けるのが、ハタ科のお魚さん。特に狙っているわけではない時に、偶然の喜悦の出会いの機会に恵まれるのですから、ひゃあ~\(^_^)/~やった~と大声を上げ、堤防や岸壁で、破顔一笑、笑顔満面、嬉し過ぎて、その喜びの表現のために、その場で飛び上がり、ぐるりと駆け足スタイルで一周し、鼻歌を歌いながら、デジカメ写真撮影をするのです。

 ヌカスナ団子釣法で、底を攻めていて釣れてくれたのは、マハタ。これが一番多く、最大が25㌢。気が荒く、ミニチュア水族館の水槽に手を入れて、手首にガブリと噛みつかれたことも良い経験であり、素敵な思い出。

 投げ釣りでゴカイに食い付いてくれたのは、アオハタ。ちょっと前に、上ノ加江でF原大明神様が、同じ投げ釣りで釣ったのを見て、初めて名前を調べて知り、憧れていたお魚さんなので、先ごろ初のお目見えに飛び上がって喜びました。釣れ出すと、けっこう釣れるもので、須崎の湾内にはかなりの数が暮らしていることを知りました。

 マハタとアオハタと出会えて嬉しがっていると、次なるハタ科のお魚さんも呼び寄せてくれました。大きなのが今流行りのタイラバで、須崎沖で釣れているということで知っていたオオモンハタ。これは嬉しかったです。これも、投げ釣りでアオハタが2枚釣れた後に、偶然鈎(はり)に掛かってくれて、それは嬉しかったです。

 極めつけは、数日前に木材団地前岸壁で釣れてくれたクエにそっくりのお魚さん。「ネム来ると釣れるの法則」ありの私の恵比寿様のM君が、木材団地でのお仕事の合間に陣中見舞いに来てくれたわずかな休憩時間に、法則通りに釣れました。彼は持っています。お魚さん呼び寄せのオーラを。

 このお魚さんは、滅法(めっぽう)お魚さんに詳しいM君も名前を知らない、見たことのないお魚さん。私は、もちろん初の出会いですから、名前の想像すらつきません。さて、何という標準和名のお魚さんだろうか。検索や研究を要するこの出会いの喜びこそが、知的欲求や好奇心を満たしてくれる200種釣魚コレクションの醍醐味(だいごみ)となっています。

 To be continued(=続く)
 

釣業・主夫業・塾稼業

 投稿者:kururin  投稿日:2017年11月15日(水)19時07分37秒
   今日の主夫業は、なかなか充実していました。家事が多いのは、ともに暮らす家族が居てくれるからこそ。一つひとつの仕事を心を込めて片付けていくと、ほんわか幸せ気分になってきます。

 お昼寝から目覚めた午後3時半。しばらくぼんやりして、眠気が完全にさめた15分後に、ルーティンの家事労働の開始です。

 お風呂洗い。

 洗濯物たたみ・入れ。

 ゴミ出し。

 食器洗い。

 衣服の整理。

 食卓やこたつの上の整頓。

 くつ揃え。

 洗濯物干し。

 お布団敷き。

 これだけで、約1時間30分を要します。いやいややると負担になる仕事でも、進んでやると楽しくなってくるから不思議です。

 そして、いくらやることが多くても、大事なのはえいやっと気合を入れてやり始めること。始めればもう終わったも同然。なにせ、「やり始めれば終わるの法則」が何事につけても存在するのですから。

 今日は、これらの毎度のお仕事に加えて、午前中に安和の突堤で釣り上げた鮮魚のさばきがあります。40㌢弱のヒョウダイ(ヘダイ)・25㌢のヒョウダイ2匹・アマギ(クロサギ)3匹・ハゲ(カワハギ)という好漁だったので、家族みんなに美味しく賞味してもらうために、心をこめて下ごしらえをするのです。

 包丁をとぎ、うろこをおろし、水洗いし、キッチンペーパーで水気を拭き取り、頭を落とし、内臓を除き、三枚におろす作業を繰り返します。まるでお魚屋さん。

 身肉をとった残りのあらや頭などは、煮付けにする時以外は、いったん冷凍して保存した後、次回に釣りに行く時に海に持って行って帰してあげます。食物連鎖の一環を担ってもらうことと、供養の目的がそこにはあるのです。

 さくに取り、お造り用と南蛮揚げ用に分けて、サランラップにくるんで、完了。丁寧な仕事を心掛けているので、けっこう時間がかかります。

 食事の準備にも参加した今日の家事仕事が終了した頃は、もうすっかり暗くなっています。日の入り時刻が本当に早くなりました。

 お風呂に入って身を清め、さあ、次はアルバイトの、もとい、兼業の、もとい、本業の塾稼業にいそしむことにします。それでは、行って参ります。
 

明徳義塾高、神宮覇者となる

 投稿者:kururin  投稿日:2017年11月14日(火)18時37分12秒
編集済
   完璧。パーフェクト。100点満点。名将・馬淵監督さんもご満悦の明徳野球の本領発揮。鉄壁の守備からリズムを作り、流れを引き寄せる戦いぶりは見事の一言です。主導権を握ったまま、完封劇で有終の美を飾りました。

 私がわざわざ総評を述べるまでもない、天晴れなる戦いぶりで、神宮大会を制した明徳義塾高。おめでとうございます。最も喜んでいるのは、香川県高松商業の関係者の方々でしょうね。高松商の皆様、本当に良かったですね。明徳様、様ですね。

 2年前には、高松商さんが神宮覇者となって、神宮枠を持ち帰ってくれたことを懐かしく感じました。あの時には、土佐高に惜敗した香川・小豆島高に神宮枠による春のセンバツ甲子園出場がプレゼントされました。そのお返しに野球の神様がちゃんと配慮してくれたのかもしれません。

 さて、明徳義塾高の戦いぶりですが、昨日の試合評で述べた通りになりました。今日は守備陣が、昨日までとは見違える美技の連続。これこそ本来の明徳の守備の姿だと惚れ惚れしました。内外野ともに、神宮のグラウンドに慣れ、ファインプレーの嵐。ヒット性の当たりを何度アウトにしたことでしょうか。市川君が明徳を選択した理由が、本当に分かります。

 省エネピッチングをしてもらいたかった市川投手。それもぴったりとハマりました。堅守でエースを盛り立てる守備陣を信頼して、打たせて取る投球は抜群。3球で3人を打ち取ったイニングもありました。サンキュー!

 打線も昨日述べた通りで、試合終盤の起死回生となる同点ツーラン本塁打から調子を取り戻した谷合君が、今日は打撃でも守備でも躍動し、勝利に貢献してくれました。6番から4番に上がって3安打。修正能力はさすがです。

 打線も、創成館の投手陣から4~5点は取れると予想していた通り。ぴったり4点。自分の分析力・洞察力にも自己満足しています。伊達に長いこと高校野球ファンをやってはいませんからね、と自画自賛。

 神宮覇者となったことで、一躍、春のセンバツでは優勝候補の筆頭に躍り出ました。大阪桐蔭高・日大三高などの強豪チームと、紫紺の優勝旗をかけて鎬(しのぎ)を削ることでしょう。馬淵監督さんは、夏の真紅の大優勝旗・国体に続いて、神宮の王者の称号も手に入れました。残るは、選抜優勝の栄誉のみ。何としてでも、全国あまたの強豪を打ち破り、記念の90回センバツ高校野球の頂点に立ってほしいと願います。

 追手前高も、21世紀枠で選出される可能性が高いので、楽しみですが…、四国に神宮枠がきたことで、4校が確定となり、それに21世紀枠となると四国四県で5校。これは、ちょっとマイナス材料となる懸念が生じました。地域性から、バランスが悪すぎですからね。

 夏に思いを馳せると、絶望感が胸に広がります。明徳が強すぎて、雲の上の存在過ぎて、土佐高があの高みのレベルに達することができるだろうかという不安が強くなるのです。いやなに、やればできる、為せば成る、為さねばならぬ何事もならぬは人のなさぬなりけりです。私たちの代でも、センバツ優勝の高知高を予選で打ち破って、夏の甲子園に出場したではありませんか。

 春のセンバツまでは明徳の応援をするとして、その後はすぐに切り替えて、打倒・明徳に土佐高の選手の皆様と燃えて夏を過ごしたいと考えています。
 

凄みを感じる明徳義塾高の戦いぶり

 投稿者:kururin  投稿日:2017年11月13日(月)17時17分3秒
編集済
   慣れない人工芝に内野の守備陣が苦しめられてはいますが、地力に勝る明徳義塾高は終盤に待ち前の粘りを発揮し、8回に一気に試合をひっくり返し、東海地区代表の古豪・静岡高に鮮やかな逆転勝ち。決勝に進みました。

 四国大会に上位進出し、春のセンバツ甲子園を確実にしている明徳・英明高(香川1位)・松山聖陵高(愛媛1位)の3校に続く、ベスト4進出の高松商(香川3位)は明徳の戦いが気が気ではないことでしょう。準決勝で東海の雄を打ち倒した明徳が、明日の決勝で九州代表・創成館高に勝てば、神宮枠が四国に1つ転がり込むのですから。

 四国準優勝の英明高に7-8と惜敗の高知高(高知2位)にも、少なからずチャンスは生まれてきます。高松商は、英明には2-12と6回コールドの大敗を喫していますからね。

 ともあれ、明日、明徳に何としてでも勝ち切ってもらわなければなりません。大阪桐蔭高に完勝した創成館は、今日の試合を観ていると投攻守いずれもハイレベルの強力チーム。計算できる実力投手が数枚いて、一人で連投・熱闘の市川君の負担が懸念材料の明徳よりは有利な条件で戦えます。

 明徳内野陣が、2試合を神宮球場で戦った経験から人工芝に慣れて、普段通りの堅守で市川君を盛り立てることが明徳勝利の絶対条件。打線は活発で、特に6番に下がっている谷合君に明徳サイド待望の一発が出て、打線に核ができたことがこぢゃんと心強いです。上位下位ともしぶとく勝負強い打撃をしていましたから、創成館の投手陣から4~5点は奪えると踏んでいます。

 安定感抜群の市川君は、体力も十分。サイドスローから繰り出すホップするストレート。打者の手元でぎゅんと曲がるカーブ・スライダー。強力・創成館打線と言えども、簡単にはなかなか打てるものではありません。勝負所で全力投球し、あとは7~8分で打たせ取る省エネピッチングで、是非とも相手打線を牛耳って、優勝を飾り、神宮枠を同じ四国のチームにプレゼントしてくれることを願います。

 明日も、今日と同様、ハラハラドキドキしながらのネット観戦。神宮大会までも、ハイライトではなく、実況中継を観られるようになるとは、本当にパソコンとは便利で重宝する代物ですね。

 ちなみに、大学の部は、東京6大学代表の慶應義塾大学が、中四国代表の環太平洋大学に1-5と完敗を喫しました。東京6大学代表としては、あまりに不甲斐ない戦いぶり。情けないったらありません。どうした、慶應。春優勝の我が立教大学は、大学選手権で優勝して6大学のレベルの高さを証明してくれました。ですから、6大学代表としての慶應には大いに期待していただけに、初戦敗退が同じリーグで戦う者のファンとしては残念でならないのです。
 

祖谷のかずら橋に怖れをなして

 投稿者:kururin  投稿日:2017年11月12日(日)18時54分33秒
   本日の「般若嫁様サービス日帰り旅行」のドライブコースは、南国サービスエリアから国道32号に降りて北上し、日本一の大杉と美空ひばりさんの碑を見学。

 続いて、徳島県祖谷のかずら橋を初めて訪れ、娘と一緒に渡ろうとチケットを買ったのはいいのですが、渡り始めて2歩目で遥か眼下の渓谷に高所恐怖症が一気に噴き出し、渡るのを断念。根性無しですが、無理に渡って途中で腰が抜けたり、なんとか渡り終えたとしても、夢でその恐怖感がフラッシュバックする恐れが十分あるので、止めにして、切符は、後続のカップルに差し上げようとすると、なんと有り難いことに買ってくれました。50円引きにさせてもらいました。

 香川県財田の市場に寄り、パパベルでパンを買い、無料サービスのコーヒーをいただき、お昼は毎度のさぬきの里のかけ小210円にワカメとイカ天のトッピング。

 般若嫁様たちがショッピングモールでお買い物の2時間は、観光バスの運転手さんよろしく、仮眠をとって帰りの運転に備えます。

 350㎞以上走った旅は、今日も無事終了。明日からの仕事、いや、釣行(つりぎょう)のために一杯やって、早めの就寝ということにしましょうか。
 

今でも、褒められて伸びるタイプです

 投稿者:kururin  投稿日:2017年11月11日(土)17時35分40秒
   「べっさん」さん、お褒めの言葉を誠にありがとうございます。いくつになっても褒められるのは実に嬉しいものですね。

 日頃から、塾生たちを誉め、子どもたちを誉め、般若嫁様を誉めちぎって暮らしています。特に、塾生たちに対しては、「誉めるところを見つけ出したり探し出したりすること」に忙しく、叱ったり、注意したり、がみがみ言ったりする暇がありません。常に上機嫌で、感性を研ぎ澄まし、良いところ探し眼鏡で丹念に誉めるところを探しているのですね。

 誉められて伸びる、怒られて腐るのは人の常。私だって、この歳になっても「誉められて伸びるタイプ」だと公言していますから、自分がされて嬉しいことを塾生や周りの人たちにはしてあげるのです。

 でも、自分が褒められる機会って滅多になく、褒める側にいることがほとんどなので、こうして「べっさん」さんに公に誉めちぎられると、うひゃ~~~\(^_^)/~~~と飛び上がって喜ぶのです。

 将来は、「おかっぱりの黒鯛(チヌ)釣り塾」を立ち上げて、生計を立てるのが夢です。黒鯛(チヌ)ならいつでもいくらでも釣らせてあげる自信があるのです。なにせ、須崎や久礼は黒鯛(チヌ)天国、パラダイスですからね。

 いや、生業(ないわい)にするのはやめておいて、あくまでも趣味の領域で、釣りの魅力をあまねく広めていくことに徹するべきですね。

 「べっさん」さんの新聞紙上やコミック誌での誇らしげな大物とのツーショット釣果写真を、またまた拝見できることを楽しみにしております。頑張って釣行に励(ハゲ)んでくださいね。
 

べっさん

 投稿者:べっさん  投稿日:2017年11月10日(金)23時13分36秒
  流石です。
勉学指導だけでなく、長い人生の中で忘れられない痺れる瞬間の思い出をつくるお手伝いをされるとは。

巨チヌの強い引きだけでなく、その経験を彼を支える人たちの喜びの話題作りに導くとは。
彼もしばらくは、知らない人から声を掛けられるかもしれませんね。
「おい観たぜよ!どこでやったぜよ」「秘密です」なんて会話とともに。

ライバル誕生です!
私も今期のシーバス釣果を投稿し続けてるのですが、今回は載せて貰えないのを我慢しましょう。
もともと今年は渋いし小さいですから~・・・、と嫉妬。
 

初心者釣り入門の「黒鯛(チヌ)釣り教室」 ③ 完結編

 投稿者:kururin  投稿日:2017年11月10日(金)17時23分27秒
編集済
   ※写真付き釣りブログ:https://blogs.yahoo.co.jp/kururin_0904/MYBLOG/yblog.html


 空手を習っているというM君は、小さいながらもいっぱしの武道家の如く落ち着き払って、良型の黒鯛(チヌ)の強い引きに落ち着いて的確に対応し、エギンガーのお兄さんを驚かせる初心者とは思えないパフォーマンス。木材団地前岸壁での、若黒鯛(チヌ)との稽古(けいこ)が効を奏しているのは間違いありません。

 ラストの抵抗を見せて、何度も潜り込む黒鯛(チヌ)をじょうずに竿さばきであしらった後、ゆっくりと浮かせて、助っ人のお兄さんと呼吸を合わせて無事獲り込みに成功。

 その間、私は、手助けは一切せず、ずっとデジカメ動画を撮影し続けました。逃げられたっていいのです。お手伝いすると、釣り上げた値打ちが下がります。バラシも貴重な経験。失敗は成功の母と心得ているからです。でも、彼は見事、勝利を収めてくれました。

「君は、持っちゅうねえ。おめでとう。」

 お兄さんに誉められて、本当に嬉しそうなM君の笑顔は天下一品。この笑顔を見られるからこそ、「初心者入門黒鯛(チヌ)釣り塾」を開く甲斐があるというものです。

 独力でファイトし、生まれて初めての良型黒鯛(チヌ)を両手に掲げるM君。誇らしげな笑い顔はまるで少年恵比寿様であり、瞳はキラキラと輝いています。ここに少年黒鯛(チヌ)釣り師が誕生しました。

 彼もきっと、黒鯛(チヌ)の虜(とりこ)となり、あのしびれる引き味が病みつきとなって、幸せなる釣りワールドへと引きずりこまれることでしょう。

 タモ入れの重大任務を果たしてくださったエギンガーのお兄さんに、丁重にお礼の言葉を二人で述べた後、嬉しくてたまらない記念撮影の儀式に移ります。

 高知新聞社の釣り情報の釣果写真欄に是非とも投稿してほしいので、美麗なる黒鯛(チヌ)美様とのベスト・ツーショットをものにしようと、彼には色々と注文を付けてポーズととってもらいます。

 クーラーに潮水を入れ、生かしたまま家に持ち帰ってもらい、お父様とお母様を驚かせる予定です。何度も何度もクーラー内の黒鯛(チヌ)を眺め入り、時々、嬉しそうにつっつく彼の仕草を目を細めて眺める釣り師匠。

 その胸には、無事志望校に合格を果たしてもらえた時の安堵感や完遂感にも似た、充実とやり甲斐に満ちた思いが込み潮のように満ち満ちてくるのでした。
 

初心者釣り入門の「黒鯛(チヌ)釣り教室」 ②

 投稿者:kururin  投稿日:2017年11月 9日(木)19時35分17秒
   安和川の流れ込みの突堤には、先行の釣り師が一人います。朝はあきらめて須崎の木材団地岸壁に引き返しましたが、今度は思い切って釣り場まで行ってみることにして、そのまま愛車を走らせます。

 釣り師は、エギンガーです。断りを入れて横でやらしてもらおうと、ポイントに近づいていき、挨拶をすると、人の好い若い釣り師で気持ち良く横に入らせてくれました。有り難いです。サンキューです。

 マキエサのヌカスナ団子をボンボンと投下して、あらかじめポイント作りをしてから、おもむろに仕掛け作り。今回も私は竿を出さずに、可愛い教え子の新米釣り師のサポートに徹します。

 釣り始めてしばらくは魚信(あたり)無しの時間が過ぎていきます。マキエサも私がやって、サシエサとの同調を心掛けていると、M君の竿がしなります。完全な向う合わせで、すでに鈎(はり)掛かりしたお魚さんが、ギュンギュン竿を曲げて走っています。

 25㌢前後の黒鯛(チヌ)をたくさん釣って、練習十分の彼は落ち着いたもの。今日初めて黒鯛(チヌ)釣りをしたとは思えない上達ぶりです。慌てて無理にリールを巻くこともなく、竿を立てたままお魚さんの強い引きを自前の竿の胴に乗せて、ゆっくりとファイトしています。

 傍(かたわ)らで座って、ギャラリーとして眺めているエギンガーのお兄さんが、

「なかなか、堪能しゆうねえ。」

 との感想を述べてくれます。

 かなり強い引きですが、私は手助けは一切せず、釣り人生初の記念すべき1枚との出会いを映像で残してあげるべく、デジカメ動画の撮影カメラマンに徹します。数分間のやり取りの後、浮きました。ギラっと光り輝く姿は、いったい何でしょう。M君が、

「でかい。」

 との言葉を発すると、横のお兄さんが、

「チヌやなかった?やっちゅう!」

 との驚きの言葉を述べてくれます。私は、ずっと動画の撮影を続けたいので、タモ入れの助っ人をこのお兄さんに頼みます。

「すみませんが、すくうちゃってもらえますか?お願いします。」

「俺が?責任重大やねえ。」

 To be continued(=続く)
 

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