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(1)論文の定義・趣旨については、定義集、趣旨集などのノートを作るべきです。
そのノートに各問題の定義や趣旨を自分の言葉で書いておくのです。自分の言葉で書き直した文章は結構暗記できるものです。私の知り合いで「逐条解説:青本」を1冊書き写したものがいましたが、当然短期間に合格しました。ここまでやらなくとも合格できます。
人の書いた文章はなかなか暗記できないものですが、自分の文章で書いたものは暗記できます。書いて覚えるということでしょうか。
(2)弁理士論文試験に一番大切なのは問題の答案構成を作成することです。問題が出題されてその問題に対し、思いつくままに答案を書いてもいい答案は作成できません。答案を書き出す前に答案構成をしておいてその構成に則って答案を作成するのです。この手法、答案構成作成手法は予備校で教わってください。
(3)自分の文章で書いた答案構成集を作成し、それを論文試験前に何回か解いてみればいいと思います。私の経験ですが、本番で問題が出題され、その問題をみたときに、頭の中にその答案構成のレイアウトがすぐ浮かびました。そのようなときに合格するものです。
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