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(1)勉強を始めてからの1年間、2年間が非常に大事です。この期間で最終合格できるレベルまで到達するのは可能だからです。しかし、ここから先の「合格」するのが難しいのです。前記のライン上には2000人あるいは3000人の実力ある受験生がひしめき合っています。
(2)まず、合格ラインまで到達するよう実力をつけてください。それには予備校の基礎講座を受けるべきでしょう。工学部出身者は、特に法律の基礎をも身につけることが大事だからです。
(3)卒業後は余裕があるのであれば勉強一筋でいくのもいいでしょう。しかし、特許事務所で実務の力をつけることも大事です。従って、卒業してすぐ特許事務所へ就職することを求めるのではなく、1年の間に決まればいい位の気持ちで探すことが必要です。特許事務所では、新卒を必ず4月に採るという考えはありません。スタッフが必要であれば、いつでも募集するからです。
(4)いい弁理士になってください。
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