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(1)大学に入学する前から、弁理士に興味があるとはびっくりしました。なるべく大学は弁理士受験の研究室があるところに入学するといいでしょう。指導機関がかなりしっかりしています。また、先輩がたくさんいて、きめ細かく指導してもらえます。
(2)なお、四年制大学の学部、学科により選択科目が免除になるものはありません。
しかし、弁理士試験を受けた結果、合格点がとれれば、次の年度から免除になります。
(2)次に、「修士又は博士の学位を有する場合」は選択科目の免除対象者となります。おおまかな理系科目としては、地球工学、機械工学、物理工学、情報通信工学、応用化学、バイオテクノロジーがあります。
さらに詳細な科目としては、以下のものを参照にしてください(平成20年度弁理士試験受験案内より)。
・地球工学…基礎構造力学、建築構造、土質工学、環境工学
・機械工学…基礎材料力学、流体力学、熱力学、制御工学
・物理工学…物理学、制御工学、計測工学、光学、電子デバイス光学、電磁気学、回路理論、エネルギー工学、通信工学
・情報通信工学…情報理論、通信工学、計算機工学、情報工学
・応用化学…化学、有機化学、無機化学、材料工学、薬学、環境化学、生物化学
・バイオテクノロジー…生物学、薬学、環境化学、生物化学、生命工学、資源生物学
・弁理士の業務に関する法律…民法、民事訴訟法、著作権法、不正競争防止法・独占禁止法、行政法、国際私法
理系科目はだいたいの科目を網羅していますので、理工系大学院では、自分の興味のある分野を研究されて問題ないと思います。
ただし、修士号又は博士号取得にて選択科目免除をする場合には所定の書類が必要となりますので注意が必要です。受験願書提出までに準備ができればよいでしょう。
したがって、理工系大学院を卒業すれば、それを証明する書類の提出により、選択科目免除になると考えられます。なお、審査の段階で認められない場合もあります。
(3)また、修士号・博士号を取得するほかに、所定の資格取得により選択科目免除となる場合があります。
・ システムアナリスト試験
・ テクニカルエンジニア試験
・ 情報セキュリティアドミニストレータ試験
・ 上級システムアドミニストレータ試験
・ ソフトウェア開発技術者試験
・ 第一種情報処理技術者試験、他
これらは情報通信工学の免除となります。
(4)さらに、その他、薬剤師(応用化学、バイオテクノロジー)、司法試験合格・司法書士・行政書士(弁理士の業務に関する法律)などが免除資格としてあります。
詳しくは、平成20年度弁理士試験受験案内を閲覧して下さい。
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/benrishi/benrishi2/jyukengansyo_koufu.htm
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