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久しぶりに朝から萩之茶屋へ。
「もん家」にお邪魔しました。
今日はまず酢がきを食べると決めていましたので、一番乗りで店に入りカウンターに着きまして酒を冷やで注文。
ここは日本盛でしたっけ・・。
もちろん注文は酢かき。(←この店では酢かきと表記。私はやっぱり酢がきなんですが)
出していただくまでのあいだにと、後ろの冷蔵庫からいかの塩辛を取りました。
自家製です。
このアテもずいぶんといただいていませんでしたねぇ。
最初の頃はよくいただいたのですが、途中でやたら塩を効かせるようになり遠ざかっていました。
途中、やや以前の味に戻ったのを確認しましたが、それ以来まったく無縁でして。
数年ぶりに食べてみましたが、塩控えめでいかわたの旨みがあり美味しかったです。
日本酒のアテとしてはばっちりですね。
そしていかの塩辛を食べると私は子供の頃を思い出します。
子供の頃熱を出してしばらく寝込み、どうにか食欲が出てきたときにごはんと食べたのがいかの塩辛。
そのときのことが鮮やかに甦るのです。
しょっちゅう食べているとそうはならないでしょう。
たまに食べるからふっと鮮やかに甦るのでしょうね。
そんな気持ちを懐かしく思いながらちびちびと。
味覚の思い出というのはたいしたものだと思います。
すぐに酢かきも出てきました。
しその葉を敷き、刻みねぎとかんずりを乗せて。
大小5個でしたか。
まだまだはちきれんばかりのプリプリ感には欠けましたが、美味しくいただきました。
ホワイトボードにカキフライの文字があるのは確認済み。
いよいよかとお願いしました。
これは日本酒ではちょっとつらいかなと。
チューハイをお願いしまして出来上がりを待ちました。
千切りキャベツとタルタルソースを添えて出てきましたカキフライ。
ご無沙汰です。
私にとってはこの店での風物詩であります。
夏ははもでしたが、これからの季節はこれ。
酢かきと共に、この季節さんざん味わわせていただくことになりましょう。
タルタルソースをちょいと付けまして、サクッという音を聴きながら前歯で半分を噛み千切ります。
熱い。
肉汁が溢れます。
はふほふ言いながらも咀嚼し、衣のさっくり感の後に来る牡蠣の風味旨みを舌と鼻で感じつつ、そこに絡まるタルタルソースの全体を統一するかのようなまろやかさのハーモニーが頬を緩ませましたね。
旨い。
熱い口中にチューハイを流し込みます。
ここのチューハイ、私はいつもシロップ抜きでお願いするのですが、それでも甘い。
もっとキリッと甘さ控えめで締まっていれば、タルタルソースのカキフライを咀嚼して流し込むのに実にいい塩梅ではないかと思うのですが。
おでんがいよいよスタートです。
オープンからこの店に通わせていただいておりますが、いまだにおでんを食べたことなく。
厚揚げ、玉子。
一度どんなものかと、酒の冷やおかわりとともにお願いしました。
ふむ、透明感のあるダシはかつお風味の効いたきりっとした薄味。
いいではないですか。
お腹も満ちました。
これからはおでんもありだなと。
安上がりですし。(笑)
このあとは「すーちゃん」にお邪魔しました。
淡麗グリーンラベルを飲みながらうだうだと。
商店街の「しの」に寄ってお好み焼き。
お腹パンパン。
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